「バックアップ」カテゴリーアーカイブ

NAS QNAP TS-120にCrashPlanを設定


QNAP TS-120はドライブ1台を内蔵するNASです。小規模な用途向けですが、QNAPのNASはソフトウェアが使いやすいのが特徴です。

今回はこれにCrashPlanのクライアントソフトをインストールして、NASを自動でクラウドにバックアップするように設定してみました。

参考にしたのは以下のページです。

各ページで設定方法は微妙に異なりますが、結果として行ったのは3つです。

  1. JREをインストール
  2. CrashPlanをインストール
  3. LAN内のWindows PCでNASにインストールしたClashPlanの設定 続きを読む NAS QNAP TS-120にCrashPlanを設定

Sugarsyncが無料プランを廃止


Sugarsyncが5GBまでの無料プランを廃止するそうです。しばらくは期限付きで使えるようですが、有料プランのみになるようです。

あるサイトのWordpressのバックアップにSugarsyncを使っていましたので、移行先を考えなくてはいけません。

振り返ってみると、Webでアクセスすることもなくアプリケーションをインストールすることもなかったので、Sugarsync側から見れば完全に不良ユーザーでした。このような有料プランに移行する可能性の少ないユーザーが一定の割合で存在し、それを切り捨てる方が有効と判断したのは無理からぬことかもしれません。


Bitcasaが残念ながら値上げ(10倍の料金へ)


年額99ドルで容量無制限のオンラインストレージを提供していたBitcasaがまさかの10倍値上げを発表しました。今年2月に正式公開だったので、1年持たずに大幅な方針変更になってしまいました。

99ドルと言えば市販のPC用HDDでも3TB程ですので、ちょっとヘビーなユーザーならネットワークのスピードさえ解決できれば魅力的な価格でした。

サービス開始前は独自技術で重複するデータを検出して容量を節約云々といった発表もあったような気がしましたが、結局この価格では無理だったと言うことでしょう。ユーザーの構成割合が思ったよりヘビーユーザに偏っていたのかもしれません。

それにしても10倍(年額999ドル)というのは大きな驚きの価格です。一時は無料ユーザーとしてクライアントソフトをインストールしていましたがソフトに不具合があるようで使用を中止していました。これで再開することもなくなってしまいました。


Windows8 ファイル履歴で初回の保存が行われない


Windows8で新しく追加された「ファイル履歴」という機能を使ってみたところ、初回の保存を行っているという状態から進まないというトラブルがありました。

「ファイル履歴」->「詳細設定」の一番下、「ファイル履歴イベントログを開いて最新のイベントまたはエラーを表示する」を確認すると、実行をしたほぼその時刻にエラーが出ていました。「構成 C:\Users\…… でユーザー ライブラリの変更のスキャンと変更されたファイルのバックアップを実行できません」、イベントIDは201となっていました。

続きを読む Windows8 ファイル履歴で初回の保存が行われない

Thunderbird 移行メモ(Windows7からWindows8)


メールクライアント Mozilla Thunerbird をWindows7のPCからWindows8のPCに移行したので手順のメモです。 続きを読む Thunderbird 移行メモ(Windows7からWindows8)

CrashPlan無料版で離れたところにバックアップ


CrashPlanはインターネットでつながったパソコン同士でバックアップを取り合うソフトです。以前にも紹介しましたが、CrashPlanが用意するクラウドにバックアップするときのみ有料になります。友達同士や自分の持つ別のパソコンにバックアップするときにはストレージを自前で用意する必要はありますが、無料で使うことができます。

今回、他県にPCを置くことができたので、そちらにバックアップ用のUSB外付けストレージを用意し、インターネットでバックアップを取ることにしました。バックアップは暗号化されているということなので、他人のバックアップ内容を見ることはできない仕組みになっています。

また、いざというときにはUSB外付けHDDを直接持ってきて復元することができますので、データサイズが大きすぎるときには、HDDごと持ってきてしまう方法もとれます。

自分で作ったデータは消えてしまうと取り返しが付かないので、物理的に遠くにバックアップがあると、少し安心します。

ところで、インターネットの速度に比べて、バックアップの速度が遅いパソコンがあったので、設定を確認してみました。CrashPlanをインストールした状態では通信速度制限が設定されています。設定メニューのネットワークタブの通信速度制限の項目のうち、WANのデフォルトは200kbpsや300kbpsになっているので、これを大きな数字もしくはNone(制限無し)にします。

スナップショットでもわかるとおり、タブが一部隠れていたり、以前にも書いたように左のメニューの表記が消えていることもあるので、よく探してください。

CrashPlan 通信速度制限

カードや公共料金の請求書をスキャン


1年ほど溜まっていた各種カードや公共料金の請求書をFPUのScanSnap S1500スキャンしました。クレジットカード系は資源や郵便料金の節約のためか、紙の明細書を発行しないケースが増えてきましたが、それでも毎月数枚の請求書が送られてきます。

特に何かに使うわけではありませんが、少しまとまったところでスキャンして、電気、水道、ガス、電話、クレジットカードなどPDFを作っておいて、あとはスキャンしたページを足していきます。捨ててしまっても問題ないものといえばそれまでですが、もし何か確認したいことがあれば、検索をかけるだけで見つけることができます。紙と目の検索性もかなり便利なので、スキャン後1年くらいは紙もとっておくと良いと思います。

小さな点ですが、気になった点として、圧着ハガキで一部が窓開けされているような紙の場合、ScanSnap S1500で読み取り時に紙送りのエラーとなることがありました。読み取る最初の数cmに窓があるとエラーになる率が高いようです。紙のセット方向を変えることでほとんどのエラーを回避することができました。

2.5inch 1TB 9.5mm HDDが6,000円を切りました


東芝の2.5inch HDD MQ01ABD100 (1TB 9.5mm)が6,000円を切りました。最近では先発のSamsung製よりも安く入手できていましたが、先週あたりから6,000円を切る値札を見かけるようになりました。

デジカメ画像のバックアップに使用することが多いのですが、最近はRAWファイルの肥大化も著しく、1枚写真を撮ると10MB以上の容量を消費します。100枚で1GBを超えますので1TBという容量も決して大きすぎることはありません。

消えて困るデータは複数の2.5inch HDDに保存しケースに入れ、場所を分けて保管しています。本当であれば、メーカーも複数利用してリスクを分散した方が良さそうです。東芝の価格につられるようにして他のメーカー(Samsung、Seagate、日立IBM、Western Digital)の価格も下がっています。

HDDのクローン作成ツール(EaseUS Disk Copy)


先日、PCをスリープから再開させたところ、カッタンカッタンとHDDから異音がしました。OSをインストールしているHDDからだったので、早めに交換することにしました。OSはWindows7 64bit Ultimateです。

HDDは今のところ動いていますので、コピー先のHDDを用意して、SATAで接続し、クローンを作成しました。使用したソフトはEaseUS Disk Copy Home Edition日本語版リンク先)です。CDから起動して、Linuxベースのツールからウィザードに従うと、無事にコピーが始まりました。進行状態や完了予想時間も細かく表示されます。1.5TBのHDDを丸ごとコピーするのに約7時間かかりました。複製終了時には終了のメッセージがでた状態でストップしますので、確認後、PCの電源を切って、古いHDDを取り外し、再起動してデータの移行は完了です。

異音等が出たときには早めに交換すると、少ない手間で気分的に楽になります。

CrashPlanの言語設定を日本語にすると、左のタブに項目名がでます


CrashPlanをデフォルトで使っていると、言語設定は「自動」と設定されています。このままでも問題無く使用できますが、画面左のメニューがアイコンのみの表示になります。(下図左側赤丸部分)

言語設定を明示的に「日本語」とする(下図右側赤丸部分)ことで、項目名も表示することができます。

アイコンでも何となく意味はわかりますが、項目名があったほうがわかりやすいことに間違いはありません。設定後は下のようになります。