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BackWPup Ver.3のその後 WordPress


WordPressのバックアップ用プラグインのBackWPupがバージョン2から3系にバージョンアップしてからしばらく経ちました(以前のエントリ「WordPress プラグイン BackWPupがVer.3にバージョンアップ」)。

しばらく細かいアップデートがありましたが、だいぶ落ち着いてきました。クラウドにバックアップする機会が多いのですが、主に使っているSugarsyncgへの定期バックアップも問題なく行えているようです。

バージョン2系では、一回のバックアップにかかる時間が一定時間を超えるとエラーになっていましたが、3系では特に設定を変更することなく動いています。フォトブログでアップしたファイルが600MB程あるサイトのバックアップも問題なく行えるようになりました。

プラグインのアップデートをするとバックアップが失敗するようになることがありますが、そういうときはとりあえずバックアップ先(DropboxやSugarsync)の認証を再度行うとうまくいくことがあります。


BackWPupが頻繁にアップデートしています。(WordPress)


WordPressのバックアップツールで使い勝手が一番良いと思われるBackWPupが先日バーション3になりました。その後3.0.6まで頻繁にアップデートがされました。さまざまな修正がされているようですが、確かにバックアップがされない場合もあり不安定でした。

一時はバージョン2系に戻そうかとも思いましたが、自分の環境(SugarSyncにバックアップを取るように設定)、では3.0.6でようやく安定してきたようです。

使いやすくてもバックアップされていないのでは意味が無いので、お困りの方はまずはアップデートをお試し下さい。


WordPress プラグイン BackWPupがVer.3にバージョンアップ


WordPressで利用しているバックアッププラグイン「BackWPup」がバージョン3に更新されました。

設定等は引き継げるようですが、再度確認をするよう促されます。
ダッシュボードなども便利になり、今までのバックアップにエラーがなかったかなどが一目でわかるようになりました。

バックアップのためのプラグインはいくつかありますが、個人的には一番使いやすいプラグインです。以前、別のサイトでWordpressでつくったサイトのサーバーを移転する際、非常に簡単に復活することができました。一度設定すれば自動でバックアップされるので、入れておいて損は無いと思います。

Pro版もあるようで、こちらは差分バックアップなどに対応しています。しかしながら、小規模なサイトであれば、DropboxやSugarsyncに定期的にバックアップするだけでも十分役に立つと思います。


BackWPupからWordPressを復元


WordPressを最新に使用とアップデートしよとしたところ、どういうわけか更新がうまくいかず、ダッシュボードにも入れない状態になりました。

Fatal error: Call to undefined function load_textdomain() in *******/public_html/www.example.com/wordpress/wp-includes/load.php on line 726

このような表示が出てしまいました。load_textdomainという関数を記述したファイルが見つからないと訴えています。プログラムの一部が消えてしまったのかもしれません。

仕方が無いので、BackWPupで保存してあったファイルを復元しました。BackWPupはバックアップごとにzipファイルを作り、その中にサイトの構造と、データベースのバックアップであるsqlファイルをひとまとめにしています。

データベースはそのまま保存されているようなので、最新のzipファイルをローカルで展開してftpでアップロードしました。その後、「データベースの更新が必要」ということで一度だけ「更新」ボタンを押したところ、無事に復元されました。ただし、プラグインはインストールはされるものの、有効化されていませんので、再度有効化する必要があります。

インストールしたプラグインやアップロードしたファイル、テーマなども保存、復元が可能ですので非常に心強いプラグインです。

BackWPupのエラー “No destination defineid for backup!!!” (WordPress)


WordPressのバックアップにBackWPupを使っています。バックアップ先はSugarSyncに設定しています。

WordPressのプラグインの自動更新からBackWPupをバージョン2.1.13にアップデートしたところ、以下のようなエラーでバックアップができない状態になりました。認証で失敗しているらしく、アップロードの開始前にストップしている模様です。

[ERROR] No destination defineid for backup!!! Please correct job settings

BackWPupのバージョンが2.1.11で運用していたものは正常に機能していましたので、バージョン2.1.13(もしくは2.1.12)の更新で何かあったようです。Sugarsyncの設定を見ると、アカウントの設定の項目に「Authenticate」というボタンが新設されており、認証の方法に変更があった可能性があります。

もう一度アカウントの情報を入れ直すことで無事に認証され、再びバックアップを正常に行うことができるようになりました。

プラグイン開発者のページでは8月8日時点ではバージョン2.1.12までのZIPファイルしかありません。自動更新の最新版2.1.13とバージョンに違いがあるようです。

BackWPupでSugarSyncにバックアップするときの設定(WordPress)


以前紹介したBackWPupは様々な設定で稼働中のWordpressを自動バックアップできます。
秀逸なのは、クラウドに対応していることで、DropboxやSyugarsync、Amazon S3、Google Storage等にも対応しています。

BackWPupはわかりやすく便利なのですが、画像などの多いサイトをSugarsyncにバックアップする際に、タイムアウトによりエラーが出てしまいます。ログにはタイムアウトとは表示されず、リトライと記録されています。バックアップファイルの大きさは、数十MB程度では問題になることはありませんが、数百MBだとうまくいかない場合があります。

続きを読む BackWPupでSugarSyncにバックアップするときの設定(WordPress)

WordPressの丸ごとバックアップはBackWPupで


WordPressのデータは記事や設定はデータベース(MySQL)に、画像等のデータや、プラグインなどは、そのままファイルとしてディレクトリに保存されています。

バックアップは手動でも可能ですが、プラグインを用いると自動かつ定期的に行うことができます。

いくつか試してみて便利だったのはBackWPupです。データベースのバックアップのみだったりするプラグインも多く見られますが、こちらはデータベースとファイルをすべてひとまとめにバックアップできます。バックアップ先は、以下のいずれかに設定できます。

  • 同じサーバの別ディレクトリ
  • E-mail
  • FTP
  • DropBox
  • SugarSync
  • Amazon S3
  • Google Storage
  • Microsoft Azure (Blob)
  • Rackspace Cloud

上記の様に対応が幅広いのも特徴です。

バックアップの最大数も決められるので、バックアップ先で使える容量をみながら設定できます。バックアップの状況もログを残したり、コンソールが表示されますので、バックアップにかかる時間なども予想できます。バックアップはバックグラウンドで行われるので、Wordpressへのアクセスに支障はありません。複数のバックアップを設定することもできるので、記事のみを毎日E-mailで、全体を週に1回FTPで行うというような設定も可能です。

DropBoxやSugarSyncは無料でGB単位の容量を利用できるので、通常のブログであれば、十分バックアップ可能だと思います。

堅牢性ではAmazon S3などを利用するのが良いのかもしれませんが、それならいっそAmazon EC2などでWordpressを立ち上げた方がよさそうです。

ちなみに、FTPはPHPのftp_connectを使うので、さくらのレンタルサーバ(スタンダード、2012年3月時点)のPHPでは使用できないようです。