常用のマウスをLogicool M905t から MX Anywhere 2 MX1500 (以下MX1500)に変更しました。
表です(左がM905t、右がMX1500)。黒色を選びましたが、M905tのツルツルした感じから、マットな感じになりました。写真ではわかりにくいですが、MX1500には充電用のMicroUSB端子が前方中央にあります。
続きを読む マウスをLogicool M905tからMX Anywhere 2 MX1500に変更
常用のマウスをLogicool M905t から MX Anywhere 2 MX1500 (以下MX1500)に変更しました。
表です(左がM905t、右がMX1500)。黒色を選びましたが、M905tのツルツルした感じから、マットな感じになりました。写真ではわかりにくいですが、MX1500には充電用のMicroUSB端子が前方中央にあります。
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一年ほど前にLogicoolの無線マウスM905Rを導入しましたが、1ヶ月ほど前からチャタリングが発生していました。シングルクリックがダブルクリックになったり、ドラッグ中にクリックが解除されるという現象が頻発するようになってしまいました。ネット上ではこの機種でのチャタリングは珍しいことではないようです。
この商品はメーカー保証が3年ありましたので、交換対応となりました。 続きを読む Logicool M905rでチャタリング発生→交換
レーザーによるセンサーはいまでは多くのマウスに使われています。その中でも、Logicoolの一部のマウスには、Darkfieldレーザー トラッキングというセンサーが使われています。写真はM905Rというマウスですが、光沢のあるテーブルでもストレス無く使うことができます。クラスは違いますが、同社のM325と比べても条件の悪いところでは明らかに性能差を感じました。また、ホイールクリックでホイール回転時のクリックの有無を切り替えられ、クリック無くせば、早く直感的なスクロールが可能になります。これは、iPadのブラウザーでのドラッグのように、すーっと動かして、ぴたっと止めるというような動作が可能になります。
12/5にLogicoolのゲーミングソフトウェアが更新されました。これは、同社のキーボードやマウスなど、ゲーム向けのドライバで、主な変更点は新しいゲームのプロファイルの追加ですが、バグフィックスも行われていることがあります。
現在、ゲームはあまりしませんが、メインのPCでG300マウスを使用しているので早速インストールしました。設定も引き継がれるので特に問題はなさそうです。Logicool Gaming Mouse G300はコストパフォーマンスも高く、使いやすいマウスです。ボタンの多さと設定の多様さはゲーミングマウスならではです。一方で有線式であること、ゲーミングマウスとしては普通ですが、一般的なマウスよりサイズが大きいこと、大きさの割に軽い作りであること、左右対称のデザインであることなどで好みが分かれるかもしれません。発売当初は3,400円ほどしていましたが、値段も手頃になってきました。
なお、ブラウザで表示されるOSの自動認識は正確ではないようです。ご注意を。
部屋内でPCとオーディオの配置を変更しました。CDから取り込んだ音源を聞くときには、いままでは有線でオーディオの外部入力と接続していましたが、配置の変更で線を這わせにくい位置関係になりました。
どうせなら無線で接続しようと思い、いくつか機器を検討しましたが、無線Lanを利用するネットワークレシーバーは高機能な分、高価になります。Bluetoothを利用する機器の場合は、携帯音楽プレイヤーとの連携を考えた充電式が多く、据え置き型となると選択肢はあまりありません。
結局残ったのはLogicool Wireless Speaker Adapter for Bluetooth audio devices という機器です。長い名前がそのまま機能を表す商品です。電源は小さめのACアダプタ、コネクタは3.5mmステレオミニプラグとRCAプラグ(L/R)です。どちらからも出力できますが、せっかくですのでRCAで接続しています。
本体はConnectボタンとステータス表示のためのLEDです。LEDは接続中は緑、切断中は赤で光ります。他の機器が接続されていなければ(LED赤)、PC側からのみの操作で接続できます。接続を切り替える際は、Connectボタンを押してから、接続をし直す必要があります。
利点は無線になったことと、音源をPCの外に出せたことです。PC内部はノイズが多いので音源を置くのは望ましくないと言われています。(私の耳では気になりませんが)
iPodなどの携帯音楽プレイヤーもほとんどの機種でBluetoothを備えています。これらも無線でオーディオと接続できるようになりましたのでオーディオの電源を入れる機会が前よりも増えてきました。
Logicool Wireless Speaker Adapter for Bluetooth audio devicesは直販専用モデルのようなので、店頭で目にする機会は少ないかもしれません。
LogicoolのGaming Mouse G300をデスクトップPCで使用しています。ハードウェア的には満足なのですが、付属のソフトウェアがどうもしっくりきません。いろいろ設定できるのは良いのですが、2011年頃のバージョンではPC再起動で設定が読み込まれないバグなどがありました(Windows7 64bitにて)。
8月にソフトウェアが更新(8.35.18)され、「各種バグを修正しました。」とのことですので、気になる症状のある方は、バージョンアップしてみてはいかがでしょうか。
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Logicool(米Logitech)のG300を使っていますが、G300付属のソフトウェアに不具合があり、PCを起動するたびに、設定がデフォルトに戻ってしまう(USB機器を再接続したような音がする)ことがありました。Windows7 64bit版のドライバで出ていた現象ですが、2012年6月5日の更新(バージョン8.30.86)で解消されたようです。
G300はマウス本体に設定を保存できますが、専用のソフトウェアを使うと、さらに複雑な設定が可能です。これでようやく100%の能力を発揮できるようになりました。マウスは個人の好みが大きく出ますが、G300は値段もそこそこでバランスが良く、個人的にはオススメの一品です。
先日導入したLogicool G300はハードウェア的には非常に満足して、もう1個買おうかと思っていました。
ただ、PCを起動したときに、USBを抜き差ししたような音が出るようになったので、掲示板等(ここの下の方)をみていたら、Windows7 64bitの環境で出てくることがあるようです。
マウスそのものに設定を記録できるのですが、PCを再起動すると反映されません。
Windows7 64bitとLogicool ゲーミングソフトウェア8.20.74(2011-12-19)で発生しました。
ゲーミングソフトウェアをタスクトレイから起動すると、正常に設定が反映されます。また、マウスの設定変更ボタンを押して設定を一周させても正常に戻ります。
どちらにしても、Logicool ゲーミングソフトウェアが悪さをしているようなので、マウスに設定を転送した後、このソフトをアンインストールしました。前述の通り、マウスに設定は記録されているので、再起動はもちろん、他のパソコンにつなぎ替えても、大丈夫です。
機能、値段は満足なのですが・・・「惜しい」の一言です。
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