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iPadの不満を解消?MicrosoftのSurface


Microsoftが満を持してタブレットを発売します。Surface(サーフェス)と命名され、概要も発表されました。こちらの記事などに詳しいので、興味のある方はご覧下さい。

個人的なiPadの不満は、キーボードです。タッチパネルを利用したキーボードが使いにくいのは仕方ないことですが、サードパーティー製のBluetooth接続キーボードも、iPadとの統一性が無く、いかにも「別物」といった感じです。また、変換のソフトウェアも癖があるためPCとの違いに戸惑います。このあたり、Surfaceではカバー型のキーボードがあるそうなので、期待したいところです。ただ、圧力感知型のキーボードの使用感は使ってみないとわかりませんが、キーボードの販売も手がけているMicrosoftですから、工夫はしてくるものと期待します。また、WindowsベースのOSということで、仮名漢字変換システムの移行も期待できます。

他にも、USBの装備なども魅力的です。

あとは、バッテリーの持ち時間と、ソフト(アプリ)の対応が気になります。開発環境の取っつきやすさやまとまりの良さが鍵になるかもしれません。このあたりは、Visual Studioの流れを継続してきそうです。

情報の閲覧、作成という点では、iPadはあまりにも閲覧に重きを置きすぎて、作成には向かないモノになっています。このあたりのバランスがとれると、サーフェスが面白くなります。

ところで、Surfaceという名前はiPadに比べるとちょっと覚えにくいかもしれません。


大出力?4AのUSB電源アダプタ


Baffaloから新たに発売されたUSB電源は4Aの大出力です。

新型iPadは、純正アダプタが2Aと、充電には今までよりも大きな電流必要です(以前のエントリ)。他にも、スマートフォンや音楽プレーヤなどUSBから電源供給を受け、充電するガジェットは増えてきています。

定価で4,200円と少々高額ですが、このアダプタは4ポート、合計4Aという大出力です。さらに100-240Vに対応しているので、コンセントの形状さえ変換できれば、海外でも1台で様々な用途を同時にこなせそうです。新型iPad2台同時充電も可能と言うことです。


新iPad付属の電源アダプタはなんと2000mAの高出力


新iPadはDockケーブル(USB)で充電しますが、今までよりも大きな電流でないと、「充電中ではありません」と表示されています。USB2.0の規格では電流は500mAです。この電流では動作中の新iPadは充電できません。最近のMacは1100mAの出力をもつものもあるようですが、多くのPCではiPadをスリープ状態にしてやっと充電できるようになります。

新iPadに付属の電源アダプタは2000mAで当然十分な出力を持ちますが、市販の100VコンセントをUSB5Vに変換する充電用アダプタはUSB2.0の規格に合わせてか、500mA程のものも多いので、新iPadでの使用を考えている場合は1000mA以上の出力をもつものにした方が良さそうです。

今までも、USB外付けHDDや光学ドライブにはY字のUSBケーブルが付属していることもありましたので、USBの電力不足というのは今に始まったことではありません。それでも、今後普及が期待されるUSB3.0の規格は900mAなので、いずれは解決するかもしれません。それにしても、ノートパソコンを設計する方にとっては、頭の痛い問題ですね。


中古価格低下防止のため?AppleのiPad(iPod)無料刻印サービス


新しいiPadが発売になりました。Appleオンラインショップで購入すると無料で本体にレーザー刻印してもらえます。名前、メッセージ、座右の銘など、好きな文句を入れてもらえるので自分も利用しました。

しかし、この先、何らかの理由で下取りに出すとき、名前が刻印されていた場合、ちょっと躊躇します。他愛のない文字だったとしても、それを理由に下取り価格が下がってもおかしくありません。そうなると、中古で出回るiPadの品数は少なくなり、中古価格は高値安定します。新品との値段の差は小さくなり、新品が売れそうです。ことはそう単純には行かないかもしれませんが、iPadというオンリーワンな商品をもっていれば効果はありそうです。現に、新しいiPadを買う人の中には、かなりの割合で刻印入りのiPad2を初代iPadを既に持っている人がいるはずです。

粋なサービスだなと思った刻印サービスも、新品を1個でも多く売るために、Appleにとっては掛ける価値のあるコストなのでしょう。

マジックで名前を書いたファミコンカセットは買い取ってもらえなかったことを思い出しながら。