ScanSnap S1500 パッドユニット交換


ScanSnap S1500 のスキャン枚数が6万枚(A4コピー用紙のスキャンが主な用途)を超えたものがあったので、パッドユニット交換をしました。iX500も併用しているので使用頻度は減っていますがまだまだ現役です。

スキャン枚数はScansnap Managerのトレイアイコンを右クリック「消耗品の管理」で表示されます。今後の管理もあるので、交換後はカウンターのリセットを忘れずにしましょう。

S1500では、パッドユニットは5万枚、ピックローラーユニットは10万枚での交換が推奨されていますので、パッドユニットのみを交換をしました。PFUからはS1500用にScanAid(FI-611SA)というメンテナンスキットが発売されており、その中のパッドユニットを使いました。クリーニングペーパーやクリーナーも付いていますので使う人には便利ですが、2個入っているパッドユニットの2個目と、ピックローラーユニットはもう5万枚スキャンした後に使用するのでしばらくは保管しておく必要があります。また、クリーニングペーパーや綿棒はそれほど特殊なものではなさそうですので、カメラ用など適当なものでかまわないとも思います。箱は頑丈ですが、少々大きいため邪魔かもしれません(約8×24×30cm)。

FI-C611P パッドユニット

左が6万枚使用後、右が新品です。紙を押さえる紫色のゴムがすり減っているのがわかります。新品でゴムの厚さは約2mmです。

クリーナーは同じような液体でも性質に違いがあるので、不安があれば専用品を使った方が良いと思います。汚れが落ちる落ちないなら試行錯誤できますが、樹脂を溶解させたり、曇らせたりすると、一発でスキャンそのものに影響が出てしまいます。ちなみに純正クリーナF1(FI-C100CF1)の成分には、アニオン性界面活性剤0.5wt%と表記されています。こちらもクリーニングペーパー同様、カメラレンズ用などのクリーナー液が代用できそうですが、アルコール系は特別な理由が無い限りさけた方が良さそうです。(純正品以外の使用は自己責任でお願いします。)

パッドユニットが1個あたり約2,000円を2個分、ピックローラーユニットが約6,000円、クリーナーが約2,000円ですので、部品、クリーナーのみの合計は約12,000円です。綿棒とクリーニングシート、クロスを加えたScanAidが13,755円ですので、差額でクリーニングクロスとペーパー、綿棒がおまけで付いてきます。値段だけでみるとどちらが得かというと微妙なところですが、5万枚でScanAidを購入してパッドユニットを一つ交換、その後もう5万枚スキャンするまでの間に、一番高いピックローラーユニットを無くすという、ありがちな失敗を考えると、必要なときにそれぞれの部品を買った方が良いと思います。

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