PCの動作が遅いのでタスクマネージャをひらいてみると、Antimalware Service ExecutableというプログラムのCPU使用率が高いことが原因でした。
このプログラムはWindows10標準のセキュリティソフト(Windows Defender)によるものですので、簡単に止めることはできません。
どうやら、誤検知でCPU使用率が上がってしまうことがあるらしく、ネット上でもいくつか情報があります。exeファイルを除外するとか、起動を停止するなどの方法や、他社のソフトに移行するという手もあります。ちなみに、自分の環境ではexeファイルの除外は効果がありませんでした。 続きを読む Antimalware Service ExecutableのCPU使用率が高い(Windows 10)