「デジカメ」カテゴリーアーカイブ

ホットシューに大きなクリップオンストロボ


現在のフラッシュはホットシューにすべての重量部品を取り付けます。リングストロボもコマンダー部や電池などをホットシューに取り付けるタイプがほとんどです。ホットシューのカメラ側は金属部品でかなり頑丈ですが、ストロボ側は多くが樹脂製で、その中に接点があります。

ホットシューは機械的な連結と、信号の接続が同時に行えるので便利ですが、強度的にはストロボ側に問題がある場合があります。

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リングストロボ付きマクロ対応デジタル一眼レフ最小構成 (2)


前回の続きです。今回はE-520の利点についてまとめます。

E-520の映像素子はフォーサーズと呼ばれ4/3inchのものです。これは、35mmフルサイズの1辺で約半分、面積で約1/4です。アスペクト比(縦横比)も35mmの2:3に対し、フォーサーズは4:3と、より正方形に近い形です。

映像素子は大きいほど良いイメージがありますが、逆に小さいことがメリットになることもあります。

まず、カメラのサイズやレンズのサイズは、映像素子の大小に大きく左右されるため、小さく軽いカメラを作ることができます。特に、レンズにおいて、映像素子に応じた光学的な条件を満たすためにはそれ相応の大きさ(と重さ)が必要になることが多くあります。

次に、被写界深度です。マクロ撮影ではある程度絞り込んで撮影したい場合が多いのですが、同じ絞りの値なら、映像素子が小さい方が見かけの被写界深度は深くなり、ピントの合う範囲が広くなります。

絞りを開放にして、大きく背景をボカした撮影とは反対の性質がもとめられることが多いので、小さい映像素子は有利になります。もちろん、必要な解像度が得られることという条件がつきますので、小さすぎてもいけません。


リングストロボ付きマクロ対応デジタル一眼レフ最小構成 (1)


デジタル一眼で接写をする機会が多いので、システムを考えてみました。

要件は10cmくらいの幅の被写体を長辺とした接写をすることです。35mm換算で100mmくらいの画角で、リングストロボは必須です。下向き、手持ちで撮影することが多いので、できるだけ軽い機材(安ければなお良い)を検討しました。

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SDカードの耐久性が低い


SDカード(SD,SDHC,SDXC)のコネクタは抜き差しそのものには強いと言われています。例えばTrancendのSDXCカードなどでは10,000回の抜き差しに対応しています。

しかしながら、SDカードそのものは、どのメーカーとも、かなり軟弱です。よくあるのが、樹脂製の本体が表裏で剥がれるように壊れることです。こうなると、場合によってはカメラから取り出せなくなったりします。特に曲げるような力に弱く、気がつくと書き込み禁止スイッチのあたりから割れていることがあります。 物理的に小さいMicroSDを使う方が、壊れにくいかもしれません。

最近は価格も低下し、複数枚のカードを持ち運ぶことが多くなってきました。 デジタル一眼でも、エントリー機種ではCFではなくSD仕様となっているものが増えてきましたし、カーナビでも使っています。使用機会はこれからも増えていきそうです。

どこかに頑丈なSDカードは無いものでしょうか?

Yahoo!ちょこっと保険の追加情報


前回のエントリーでYahoo!ちょこっと保険の携行品損害のオプションについて書きました。保証内容について、少々追加します。

まず、上限の30万円ですが、1つの携行品については10万円までです。補償の上限は被害物の修理費または時価のいずれか低い方になるので、購入から年月がたっているもの、修理費の高いものは、思ったような補償が得られない可能性があります。

具体的には、何年も使っている交換レンズを壊してしまった場合や、購入金額に近い 修理費用を請求された場合などです。

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カメラの保険(Yahoo!ちょこっと保険)


先日、旅行時に、カメラを落下させてしまい、修理をすることになりました。
故障したのはオリンパスのデジタル一眼レフ用交換レンズで、ズームリングが途中で止まってしまうという症状でした。修理の見積もりを出したところ、ギアの交換が必要ということで、15,000円ほどの請求でした。

ここで役だったのが、以前より加入していたYahoo!ちょこっと保険でした。Yahoo!プレミアム会員なら、月額数百円で加入することができます。今回利用できたのが携行品損害のオプション(月額170円)です。免責は5,000円または10%の高い方です。保険金額は、保険期間を通じて30万円が限度です。今回は、免責の5,000円を除いた8,000円ほどの保険金をいただきました。請求手続きは煩雑でしたが、こればかりは保険ですので仕方ありません。

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Canonはカメラレンズの国際保証をやめたようです


カメラメーカーの伝統に国際保証書があります(ありました)。 国際保証書が付属しているのが世界の一流となった各カメラメーカーの証のようなものでした。

デジカメの時代になってからも、Canon、Nikon、Olympusなどは国際保証書をレンズにつけていました。一方で、PanasonicやSonyなどは国内保証のみなので、家電メーカーとの意識の違いととらえる向きもありました。(オリンパスはカメラボディにも国際保証書がついています。)
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