PC, ソフトウェア, バックアップ CrashPlanの言語設定を日本語にすると、左のタブに項目名がでます 2012年8月16日 Tomo コメントする Tweet CrashPlanをデフォルトで使っていると、言語設定は「自動」と設定されています。このままでも問題無く使用できますが、画面左のメニューがアイコンのみの表示になります。(下図左側赤丸部分) 言語設定を明示的に「日本語」とする(下図右側赤丸部分)ことで、項目名も表示することができます。 アイコンでも何となく意味はわかりますが、項目名があったほうがわかりやすいことに間違いはありません。設定後は下のようになります。