Coreserver (XREA) で WordPress を SSH インストールするときのメモ



Coreserver (XREA) で WordPress を SSH インストールするときのメモです。特殊な点はあまりなく様々なところに載っていますが、自分なりに残しておきたい点もあるので書きます。独自ドメイン想定でWoredpress本体は、example.com/wordpress/に置きます。

  1. ドメインのDNS設定
    DNSの設定はいつでもできますが、反映されるのに時間がかかるので、先にやっておくと良いと思います。
    任意のドメインを取得し、DNS設定をCoreserverに向けます。
    value-domainであれば、「DNS設定」の欄を以下のようにします。

    a @ xxx.xxx.xxx.xxx

    ipアドレスは借りているサーバーに合わせて読み替えてください。@はwwwなどのサブドメインなしを示します。これで、example.comへ接続する場合、value-domainのDNSサーバーがレンタルサーバーのipアドレスを示すことができ、アクセス可能になります。

  2. ドメインウェブの設定
    DNSで振り分けられたアクセスをレンタルサーバーで処理するための設定です。ここからはCoresreverの管理画面で行います。「ドメインウェブ」のsub1から続く欄の左側にexample.comと入力し、「ドメイン設定」ボタンを押します。このとき、先のDNS設定が正しいかどうかチェックされますが、設定から数分では反映されないことが多いので、間違いなければ「すべてのドメインでAレコードのチェックを行わない(強制設定) 」にチェックを入れてボタンを押します。
    設定すると、example.comというディレクトリがpublic_html下に作成されます。
    このexample.comというディレクトリに置いたファイルがexample.comにアクセスすることで表示されます。
  3. データベースの設定
    Wordpressで使用するMySQLのデータベースを作ります。同じくCoreserverの管理画面から、「データベース」で2つ目以降の空欄にデータベース名(exampleなど)、パスワードを適宜設定し、文字コードはUNICODEとし、後でわかりやすくするために、備考欄に「example.com、wordpress用」などとしておきます。
  4. sshのアクセス設定
    sshというコマンドラインでアクセスするため、「ホスト情報登録」メニューからssh登録ボタンを押します。Coreserverではセキュリティ対策のため、登録したホスト以外からはssh接続できないようになっています。
  5. ssh接続
    RLoginなどのターミナルソフトでログインします。
    (詳細省略)
  6. wordpressダウンロード
    ログイン直後は、ユーザーのホームディレクトリにカレントディレクトリがあるので、example.comに移動します。

    cd public_html
    cd example.com
    

    wgetでダウンロードします。ダウンロード先はwordpressのホームページのzipファイルのアドレスをコピーします。httpsの接続でホスト名の問題が出ることがあるので、–no-check-certificateオプションを付けます。

     wget https://jp.wordpress.org/wordpress-4.7.2-ja.zip --no-check-certificate
    
  7. 圧縮展開
    zipファイルを展開します。

    unzip wordpress-4.7.2-ja.zip

    lsコマンドなどで確認しますが、wordpressディレクトリが作成され、必要なファイルが展開されます。

あとはブラウザからhttp://example.com/wordpress/にアクセスし、データベースなどの設定をウィザードに従って入力するだけで、設定は終わりです。

ローカルでzipファイルを展開してアップロードしても同じことができますが、細かいファイルがたくさんあるので、こちらのほうが、確実に処理できます。


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