バックアップ雑感 (5) (Dropbox)


今更ですが、作業中のファイルの保存はDropboxに決まりです。

容量以外の欠点はほぼありません。簡単に説明すると、アカウントごとにクラウドにスペースが用意(無料で2GB 、紹介等で増量)され、My Document以下の特定のフォルダ(通常は\My Dropbox)をクラウドに同期する常駐ソフトを使用することで、そのスペースに自動的に同期が完了するシステムです。別のパソコンに同一アカウントでセットアップすることで、ファイルの更新があった場合はそちらも同期されます。更新が重なると、日付、PC名が追加されたファイルが作成され、できるだけ、衝突が起きないよう工夫されています。

Dropboxの特徴である、クラウドに「保存」ではなく、クラウドに「同期」というところもポイントです。 自分の使用法だと、保存したファイルをアプリケーションで開いて、作業して、保存する、という繰り返しです。ローカルのHDDには常に最新のバージョンがあり、それをクラウドに同期する方法が、クラウドのファイルを直接作業するよりも効率的です。数GBの大きなファイルを相手に作業するということはまれですので、容量は我慢することにしました。また、過去のファイルはDropboxフォルダから外し、別のバックアップ方法をとることで対応することにしました。

以上のことから、SkyDriveやN Driveの容量は魅力ですが、使い勝手に劣ります。 さらに、ローカルHDDよりよいところは、容量の範囲内であれば、履歴をクラウドに自動保存してくれることです3日前の状態のファイルを取り出すといったことが、簡単にできます。

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