「木工」カテゴリーアーカイブ

スプリング式ピンコネクタでスマートフォン用充電器を作る


docomo Xperia A SO-04E にカバーを付けた状態で使える充電器を作りました。スマートフォンにカバーをつると、充電用の端子が塞がれてしまうことがあります。購入と同時にセットしたこのカバーも、Micro USB端子やイヤホン端子は使えるようにしてありますが、充電専用の端子はそのままでは使えませんでした。Micro USBのラバーキャップは何度も着脱していると壊れそうで、防水機能が損なわれてしまう心配があります。一方で、付属の充電スタンドはカバーを外す必要があり、毎度カバーを外すか、ラバーキャップを外すかの選択になってしまいます。

今回はカバーを付けたまま充電すべく、スプリング式のピンコネクタを使って充電器を組み立ててみました。

木の枠は適当な大きさに切り、木工用ボンドで組み立てました。DC5Vを供給できれば良さそうなので、USBのコネクタを利用し、PCまたは市販のUSB電源アダプタを使うようにします。
Xperia A SO-04E 充電器

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トリマーがあるのがいいですね(BLACK & DECKER 電動マルチツール)


合体ロボのような電動マルチツールが売れているようです。BLACK & DECKEREVO183は動力部分を一元化して、ヘッドを交換することでDIYに必要となる電動工具のほぼ全てを網羅できます。

現在はドリル/ドライバー、ジグソー、サンダー、インパクトドライバー、丸ノコ、振動ドリル、空気入れ、トリマーのヘッドが1つあたり5,000円程でラインナップされています。19800円のスターターキットはドリル/ドライバー、ジグソー、サンダーと本体のセットです。ビットやドリル、ブレードも付属します。精度はわかりませんが、これらは単品で買うと結構高いのでその点でもお得です。

日曜大工として木工を考えた場合、どの電動工具(この場合はヘッド)を優先させるかは目的によって異なりますが、個人的には、ドリルドライバー、サンダーは必須、次点でトリマー、インパクトドライバだと思います。丸ノコや振動ドリル、ジグソーは後回しでよいとおもいます。木材の切断はホームセンターでやってもらった方が安全かつ確実です。ドリルドライバーとサンダーは手作業と比べて効率は桁違いです。トリマーは製作できるものの幅が大きく広がりますのでほぼ必須とも言えます。

そう考えるとスターターキットにトリマーを加えればそこそこの作業はできそうです。ただし、サンダーのペーパーは専用品のようなので、たくさん使うと消耗品の費用が嵩んでしまいそうです。

値段を考えると、精度やパワーは「そこそこ」だと思いますので、よく使う場合はすぐに次が欲しくなってしまうかもしれません。壊れるか、不満が出るまで使って、その後に単機能のものをあらためて選ぶのも良いと思います。

ここまでBLACK & DECKERの工具のことを書いていてなんですが、個人的にはマキタか日立工機のものがメインテナンスの部品なども豊富で使いやすいと思います。マキタのグリーンと日立工機のピンクはどちらもプロっぽく、日曜大工にも気持ちが乗ってきます。


棚完成(木工)


パイン材に色を付けて組み立てを行い棚を完成させました。木工棚 アクリル扉

 

幅は120cm高さは約30cmです。奥行きは板幅の30cmにしました。背面は、上下左右の板の後ろ側になる部分にトリマーで3mmの溝を切り、そこに2.4mmの色を付けたベニアを挟み込みました。薄いベニアはカッターでも切れるので便利な素材です。4辺を挟み込めば反りや歪みもあまり出ません。前面はスライド式の扉を付けました。レールは光モールのガラス戸レール(3mm用)の上下を使いました。こちらもトリマーで溝を切ってはめ込みました。ホームセンターで1000mmのものはよく見ますが、1820mmのものはでは売っていないことが多いようです。

 

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パイン集成材に色をつける


最近、木工をする機会が何度かあり、ホームセンターで売っているパイン集成材を使いました。色を塗る際にリクエストがあったため、ウォルナット風の色にすることにしました。

使用したのはアサヒペンの水性ステイン(ウォルナット)ニススプレー(つや消しクリヤ)です。色を付ける方法はいくつかありますが、重ね塗りをすることで色の濃さのコントロールがしやすいこと、水性で道具の扱いやすいこと、においが少ないため、室内でも塗装がしやすいことで水性ステインを選びました。水性ステインは、塗ると木の表面が毛羽立つので、最後の一回を塗り重ねる前に600番のペーパーをかけると綺麗に仕上がります。重ね塗りをしても木目が残るので自然な仕上がりになります。

着色後は、そのままでは心許ないので、ニススプレーを吹き付けました。ウレタン系なので多少の水分ならこれで弾いてくれます。

最後の仕上げなので失敗しにくいスプレーがお勧めです。自分のような素人にとって、ニスは刷毛で塗るとムラになりやすいです。透明なので外で少々飛び散っても被害は最小限で済みます。

こんなにまっすぐ切れるとは レザーソー ミニ細工鋸 180 厚刃 No.293


今回は実にアナログな記事です。

ちょっとした木工をすることになり、鋸を新調しました。作業効率や直進性、直角の出しやすさは電動丸鋸とそれ以外では別物ですが、作る物は小物でしたので、今回は手鋸でチャレンジしています。

今回選んだのは「ミニ細工鋸 レザーソー180 厚刃 (No.293)」です。替え刃も用意されているので、切れ味が落ちてきたら交換します。替え刃は1000円ほどです。刃は同じシリーズなら他の種類のものも使えます。柄の部分も含めて約35cmとコンパクトです。これではちょっと小さいなという場合には電動鋸の方が良い気がします。
レザーソー 180 293

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