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Adobeの製品は月額料金制になるようです

PhotoshopやIllustratorでおなじみのAdobeはCS6を最後にCreative Cloud(CC)版に移行すると発表しました。(「Adobe、クリエイティブ製品群の定額制「Creative Cloud」への移行を発表 – ITmedia ニュース」)ソフトを「買う」(使用権を買う)と形から、月々いくらという形になります。常に最新版が使えるというメリットはヘビーユーザーほど恩恵を受けると思いますが、バージョンアップは一つおきになどとしてきた人にとってはそういう買い方そのものができなくなり、実質値上げになります。CC版Photoshop単一では月2,200円程ということなのでですから、1年で26,400円になります。

このジャンルでは独占といっても過言ではないソフトですので、波紋を呼びそうな発表です。現在のようなライセンスのオンライン認証を導入したのも同社ですので、強気な姿勢は相変わらずという感じがします。

契約が切れるとソフトが使えなくなるということは、自分が作ったデータであっても、編集、出力などができなくなってしまうということです。買ったソフトはずっと使える(少なくとも、パソコンを買い換えるまでは)という常識も変わってくるかもしれません。

オリンパス Zuiko Digital 14-54mm f2.8-3.5のレンズフード

フォーサーズ最初期の標準ズームレンズであるZD 14-54mm f2.8-3.5を愛用しています。明るいズームレンズで約4倍のズーム(35mm換算28-108mm)が非常に使いやすい設計です。逆光にも比較的強く意外と寄れるのも評価が高いです。オリンパスはその後12-60mm f2.8-4というズームレンズも発売しています(35mm換算24-120mm)。こちらも使うことがありますが、SWDによる高速AFという利点はあるものの、同じ焦点距離では14-54mmの方が明るく、重量も少しだけ軽いので使いやすい印象です。

現在オリンパスはフォーサーズにはあまり力を入れていないので、これらのズームレンズを積極的に購入するユーザーはあまりいないと思いますが、AFの遅ささえ解消できればマイクロフォーサーズでも力を発揮できるレンズだと思います。 続きを読む オリンパス Zuiko Digital 14-54mm f2.8-3.5のレンズフード

格安SIMは200kbps 980円/月が新しいスタンダードか

イオンやb-mobileが先鞭を付けた低価格SIMですが、ここ半年程で少しずつ速度のアップがなされています。当初は100kbpsで約1000円/月でしたが、今では200kbpsで980円/月というプランが次々登場してきています。高速化のための追加クーポンの有無や初期費用など細かい点はチェックが必要ですが、この「200kbpsで980円/月」というのは新しい価格の基準になりそうです。2台目のスマホに入れたり、たまに持ち出すタブレットに入れても良いかと思います。

こちらの「月額1000円以下でスマホのパケ定が使える!格安SIM MVNO10社まとめ – My Linux Diary」でわかりやすく一覧表になっています。

Foobar 2000がバージョンアップしてAIFFファイルの画像などのタグ情報対応に

Foobar 2000がバージョン1.2.5にアップしました。フリーの音楽再生ソフトとしては定番ソフトです。いままでAIFFファイルの再生には対応していましたが、タグ情報の対応が今ひとつでした。

今回のバージョンアップで画像情報を含めたタグに対応しました。AIFFは無圧縮のファイル形式です。容量を気にしなければかなり汎用性のあるフォーマットなので、CDから取り込むときには有力な選択肢になります。

少し試したところでは、Foobar 2000でApple Lossless(.m4a)からAIFFに画像情報も含めて変換することができました。

BackWPup Ver.3のその後 WordPress

WordPressのバックアップ用プラグインのBackWPupがバージョン2から3系にバージョンアップしてからしばらく経ちました(以前のエントリ「WordPress プラグイン BackWPupがVer.3にバージョンアップ」)。

しばらく細かいアップデートがありましたが、だいぶ落ち着いてきました。クラウドにバックアップする機会が多いのですが、主に使っているSugarsyncgへの定期バックアップも問題なく行えているようです。

バージョン2系では、一回のバックアップにかかる時間が一定時間を超えるとエラーになっていましたが、3系では特に設定を変更することなく動いています。フォトブログでアップしたファイルが600MB程あるサイトのバックアップも問題なく行えるようになりました。

プラグインのアップデートをするとバックアップが失敗するようになることがありますが、そういうときはとりあえずバックアップ先(DropboxやSugarsync)の認証を再度行うとうまくいくことがあります。

世界中のWordPressのadminアカウントが狙われていますので変更を

「WordPress狙う大規模攻撃が発生、管理者アカウントを標的に – ITmedia エンタープライズ」

かなり大規模にWordpressのadminアカウントが総当たりで狙われているようです。Wordpressはデフォルトのユーザー名がadminですので、あとはパスワードさえ的中すればログインはすぐにできます。ブログソフトウェアとしてはかなりのシェアを持つ上、CMSとしても使えるので中小規模のサイトではかなり使われていると思います。数が多い分、標的となりやすい状況です。

対策としては、まずはadminアカウントを削除することです。そのままではできないので、以下の手順で行います。追加する際、メールアドレスは必須ですが、同じメールアドレスでは複数のユーザー登録はできませんので、同一にしたい場合は事前にadminアカウントのメールアドレスを変更しておきます。新規のアカウントのメールアドレスを仮のアドレスにしておいて、adminアカウントを消してから変更することもできます。

  1. 「ダッシュボード」->「ユーザー」で新規にユーザーを追加する。
    権限グループを管理者にする。
  2. ログアウトする。
  3. 新しく作ったアカウントでログインする。
  4. adminユーザーを削除する。
  5. 「すべての投稿を以下のユーザーにアサイン」を選択する。

これで、投稿も引き継ぐことができます。

ハサミも便利ですがプライヤーはもっと便利

Leatherman Squirt PS4登山などで使うマルチツールの紹介です。この分野で有名なのはスイスのVictorinoxで、十徳ナイフの定番です。ナイフやヤスリに加え、栓抜きやハサミなどが付いていることが多いです。アウトドアでも便利な商品ですが、多機能なものは便利ですが重くなるのが欠点です。近年はプルトップ缶がほとんどですので、缶切りの出番はほとんど無くなりました。このようにあってもあまり使わない機能もでてきました。

最近はプライヤー付きのものをよく使っています。ハサミも便利ですが、ナイフで代用できることが多くあります。しかし、プライヤーとなると代わりになるものが少なく、無いとどうにもならないこともあります。プライヤー根元のワイヤーカッターも他では代用できません。 続きを読む ハサミも便利ですがプライヤーはもっと便利

とりあえずイマドキなページを作るときにIVORY Framework

cssフレームワークの紹介です。最近使っているのはIVORY Frameworkです。

グリッドレイアウトが簡単にできるところがいいですね。スマートフォンからも崩れることなくそこそこ読めます。TableやFormも統一したデザインになります。

使い方は簡単です。デモページにを参考にdivタグのclassを指定していくだけです。ただ、複雑なことをしようとすると、レイアウトに関する記述をclassにたくさん詰め込むことになり、インラインでスタイルシートを記述するのと同じようになってしまいます。そうすると、cssでレイアウトに関する情報をせっかく別にしたのにその意味が無くなってしまいます。このあたりは注意が必要ですが、サイトを作る前にちょっとテストをしたい場合などにはお勧めです。

トリマーがあるのがいいですね(BLACK & DECKER 電動マルチツール)

合体ロボのような電動マルチツールが売れているようです。BLACK & DECKEREVO183は動力部分を一元化して、ヘッドを交換することでDIYに必要となる電動工具のほぼ全てを網羅できます。

現在はドリル/ドライバー、ジグソー、サンダー、インパクトドライバー、丸ノコ、振動ドリル、空気入れ、トリマーのヘッドが1つあたり5,000円程でラインナップされています。19800円のスターターキットはドリル/ドライバー、ジグソー、サンダーと本体のセットです。ビットやドリル、ブレードも付属します。精度はわかりませんが、これらは単品で買うと結構高いのでその点でもお得です。

日曜大工として木工を考えた場合、どの電動工具(この場合はヘッド)を優先させるかは目的によって異なりますが、個人的には、ドリルドライバー、サンダーは必須、次点でトリマー、インパクトドライバだと思います。丸ノコや振動ドリル、ジグソーは後回しでよいとおもいます。木材の切断はホームセンターでやってもらった方が安全かつ確実です。ドリルドライバーとサンダーは手作業と比べて効率は桁違いです。トリマーは製作できるものの幅が大きく広がりますのでほぼ必須とも言えます。

そう考えるとスターターキットにトリマーを加えればそこそこの作業はできそうです。ただし、サンダーのペーパーは専用品のようなので、たくさん使うと消耗品の費用が嵩んでしまいそうです。

値段を考えると、精度やパワーは「そこそこ」だと思いますので、よく使う場合はすぐに次が欲しくなってしまうかもしれません。壊れるか、不満が出るまで使って、その後に単機能のものをあらためて選ぶのも良いと思います。

ここまでBLACK & DECKERの工具のことを書いていてなんですが、個人的にはマキタか日立工機のものがメインテナンスの部品なども豊富で使いやすいと思います。マキタのグリーンと日立工機のピンクはどちらもプロっぽく、日曜大工にも気持ちが乗ってきます。