NEC Aterm WG2600HP4 ファームウェアアップデート失敗のメモ


NEC Aterm WG2600HP4 ファームウェアアップデート(1.3.4→1.4.2)が配信されました。メッシュWifiで親機と子機2台、計3台を使用しています。ブリッジモードでDHCPサーバ、ルータは別の機器を使用しています。

オンラインでファームウェアの更新を行おうとしたところ、「ファームウェア更新に失敗しました。インターネットへの接続を確認後、再度、ファームウェア更新を行ってください。」とメッセージが出たため、設定を見直したところ更新が可能になりました。

ファームウェアのアップデートはオンラインのみの対応で、ローカルにファームウェアのファイルを保存して、アップロードするという方法はとれません。

確認する点はDNSの設定です。DNSが空欄またはLAN内のデフォルトゲートウエイと同じアドレスの場合は、更新ができません。8.8.8.8(google提供のDNS)など、明示的に指定すれば更新が可能になりました。

メッシュ親機の場合は、「基本設定」から、メッシュ子機の場合は「親機との接続設定」「詳細設定」からDNSを設定します。プライマリDNSまたはセカンダリDNSを8.8.8.8とすることで、オンラインでファームウェア更新が可能になります。

参考

Aterm WG2600HP4 NECのサポートページの「ファームウェアの更新(オンラインバージョンアップ)手順」に、以下のような記載があります。

「ブリッジモードで以下の状態で使用している場合、インターネットに接続できている状態でも更新に失敗する場合があります。インターネット接続機器[プロバイダ提供のONU(回線終端装置)/ひかり電話対応ルータ/ホームゲートウェイなど]から出ているLANケーブルが、AtermのLANポートに接続されている場合 → 必ず、AtermのWANポートに接続してください。
DHCPクライアントが無効(デフォルトは有効)の場合 → 必ず、DNSアドレス、デフォルトゲートウェイを必ず指定してください。」

上記の注意にはDNSについての記載はありません。また、メッシュ親機はLANポートでインターネットの接続をしていますが、ファームウェアの更新は行うことができました。

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